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プリンセスうぃっちぃずのあらすじとキャラ、攻略順やexcellentとの違いを徹底解説

プリンセスうぃっちぃずのあらすじとキャラ、攻略順やexcellentとの違いを徹底解説

※ぱじゃまゲーム部は、ゲームブランド「ぱじゃまソフト」「ぱじゃまエクスタシー」とは関係のない、ファンによる独立したブログです。作品の公式情報は、権利者や販売サイトの発表をご確認ください。

秋の夜長に押し入れを片付けていたら、昔のPCゲームの箱が出てきた。そんな瞬間、みなさんにもあるかもしれません。

『プリンセスうぃっちぃず』、通称「プリっち」は、2005年5月27日にぱじゃまソフトから発売された「ドキドキわくわく魔女っ娘バトルアドベンチャー」です。成人向けシーンを含むため、18歳未満は購入できない作品です。前半は学園ギャグ、後半は魔女界をめぐるシリアスな物語という、温度差の大きさがいちばんの魅力だと私は思っています。

ぱじゃまゲーム部の部長、ねむです。この記事では、あらすじ、カードバトルの仕組み、ヒロインと声優、攻略順、そして強化版『excellent』との違いまで、ファン目線でまとめました。物語の核心にふれる話は後半の章に分けてあるので、未プレイの方も安心して読み進めてくださいね。

先に結論

01原作版は2005年5月27日発売、強化版excellentは2006年4月28日発売でアペンドCD同梱

02ヒロインはクルル・委員長・林檎・かれんの4人で、かれん編はクリア後のIFシナリオ

03攻略は正義編→真実編→英雄編→かれん編の順。林檎エンドだと真実編は開かない

04炎・水・雷のカードバトルは、ごきげん度を上げるほど必殺技が出やすくなる

052026年10月時点で公式の現行販売・配信は確認できず、中古は対応OSと版の確認が必須

プリンセスうぃっちぃずはどんな作品か

ひとことで言えば、「魔女っ娘もの」と「カードバトル」と「重めの世界観」を一本にまとめたアドベンチャーゲームです。

ブランドのぱじゃまソフトといえば、プリズムシリーズを思い浮かべる方も多いはず。ブランド全体の流れはぱじゃまソフト 作品一覧で見渡せますが、その中でもプリっちは、本格的なゲームパートを物語に組み込んだ作品として独特の位置にあります。

項目 内容
タイトル プリンセスうぃっちぃず(a princess, which is?)
略称 プリっち
ブランド ぱじゃまソフト
発売日 2005年5月27日(excellentは2006年4月28日)
ジャンル ドキドキわくわく魔女っ娘バトルアドベンチャー
レーティング ソフ倫・18歳未満販売禁止
対応OS Windows 98/Me/2000/XP
画面サイズ 800×600
ボイス 主人公以外フルボイス(戦闘パートでは主人公にもボイスあり)
主人公名変更 不可
セーブ 8個×9ページ
主な機能 CGモード、音楽モード、回想モード、メッセージスキップ、オートモード
原画 かんなぎれい
シナリオ しげた
音楽 アメディオ
ムービー 神月社
4人
メインヒロイン
4編
正義編・真実編・英雄編・かれん編
5種類+おまけ
製品情報上のエンディング数
全8回
プリっちラジオの配信回数

ネタバレなしのあらすじ

学園の日常から魔女界へとつながる世界観をイメージしたイラスト
学園の日常から魔女界へとつながる世界観をイメージしたイラスト

主人公は、英雄を目指している少年・御堂真樹。ある出来事をきっかけに、魔女界からやって来たプリンセス・クルルと出会います。

そのころ学園では、夜な夜な女子生徒が襲われる事件が起きていました。真樹は事件を解決しようと動き出し、クルルとともに、学園に現れるモンスター「マジモン」と戦うことになります。

やがて林檎、かれん、委員長が加わり、魔女っ娘委員会が結成されます。

前半は学園生活と恋愛、そしてドタバタギャグが中心です。ところが物語が進むと舞台は魔女界へ移り、光と闇、ふたつの世界の分断といった大きなテーマが顔を出します。

副題の「a princess, which is?」は、「which is」と「witches」をかけた言葉です。この副題が本編の重要なテーマにつながっているので、クリア後に読み返すと少し胸にきます。

魔女界はこんな場所

物語には、真樹たちが暮らす人間界と、クルルたちの魔女界があります。魔女界の基本設定は、序盤から少しずつ語られていきます。

  • 人間も男性も存在しない
  • 夜がなく、いつも光に包まれている
  • 子どもは世界樹から授けられる
  • 闇は悪とみなされている
  • 魔法は炎・水・雷などの精霊に呼びかけて使う

「闇は悪」という価値観が、あとでじわじわ効いてきます。ここは覚えておくと、物語がぐっと味わい深くなりますよ。

魔女っ娘バトルとごきげん度の仕組み

炎・水・雷の属性を表すカードバトルのイメージイラスト
炎・水・雷の属性を表すカードバトルのイメージイラスト

プリっちを「読むだけのゲーム」と思って始めると、少し驚くかもしれません。物語の途中に、カードを使った戦闘がしっかり挟まるからです。

カードで戦う魔女っ娘バトル

戦闘で使う主な要素は次のとおりです。

  • 炎・水・雷の3つの属性
  • 小魔法と大魔法
  • カードの組み合わせによるコンボと得点ボーナス
  • ヒロインの必殺技

基本の仕組みはじゃんけんに近く、相手に攻撃させずに連続攻撃を決めるのがコツです。コンボがつながるほどダメージも増えるので、作戦がハマったときの爽快感はかなりのもの。

カードの組み合わせでボーナスが入るため、スコアを伸ばすやり込みも楽しめます。

ごきげん度が戦闘にも効いてくる

日常パートの選択肢によって、ヒロインの「ごきげん度」が上がったり下がったりします。

ごきげん度を上げておくと、戦闘中にヒロインの必殺技が出る確率が高くなります。つまり選択肢は、恋愛イベントだけでなくバトルの難しさにも関わってくるんです。

プレイの基本的な流れ

1 日常を読む学園での出来事やイベントを読み進めます。
2 選択肢を選ぶヒロインのごきげん度を意識して選びます。
3 カードバトルマジモンや魔女とカードで戦います。
4 シナリオを進める条件を満たすと正義編、真実編、英雄編へと進みます。
5 エンディング分岐によって結末が変わります。
6 クリア後追加のシナリオが解放されます。

主人公とヒロイン4人

4人のヒロインの使い魔をイメージした小物の静物イラスト
4人のヒロインの使い魔をイメージした小物の静物イラスト

ここではネタバレを避けて、出会ったばかりのころの印象で紹介します。声優はPCゲーム版のものです。

魔女っ娘委員会のメンバー

主人公 CV氷河流
御堂真樹
英雄を目指す少年。祖父から与えられた日本刀を持ち歩き、戦闘では魔法を反射できる刀で戦います。
ヒロイン CV大波こなみ
クルル
本名はクルシェンヌ・ルーセル。魔女界のプリンセスで、炎・水・雷の3属性を使います。使い魔は三毛猫のミケ。
ヒロイン CV手塚まき
委員長
真樹のクラスメイト。しっかり者に見えて、実は物語の鍵を握るひとり。使い魔はハムスターのハムチュウ。
ヒロイン CV朝宮咲
雀宮林檎
真樹の幼なじみ。巫女見習いで家事が得意な、水属性の使い手。使い魔はペンギンのキチえもん。
ヒロイン CV北都南
春日かれん
謎の転校生で、甘いもの好き。使い魔は赤ちゃんドラゴンのぬいぐるみ、ベルナルド。

ドラマCDでは声が変わるキャラも

ドラマCD第3作では一部の声優が変更されています。クルルは幡宮かのこさん、委員長は生天目仁美さん、林檎は神田理江さん、かれんはひと美さんが担当しました。声優を調べるときは「PCゲーム版」と「ドラマCD版」を分けて考えると混乱しません。

ちなみに私は、プリズム☆ま〜じカルやプリズム・ハートを先に遊んでからプリっちに来た組です。かんなぎれいさんの絵で描かれる使い魔たちが本当にかわいくて、ミケとハムチュウの掛け合いだけで一晩しゃべれちゃうよぉ。

正義編・真実編・英雄編の攻略順

プリっちのシナリオは、一本道ではありません。正義編、真実編、英雄編、そしてかれん編という4つの章が、順番に開いていく仕組みです。

順番 シナリオ 話数 ポイント
1 正義編 第1話〜第9話(林檎ルートは全7話) 最初に遊ぶ章。光の側の視点が中心
2 真実編 第10話〜第14話(第1〜4話は共通でスキップ可) 正義編クリア後に解放。闇の側の視点が中心
3 英雄編 第15話〜最終話の全3話 真実編クリア後に解放。クルルと委員長で分岐
4 かれん編 読み進める形式 英雄編クリア後に出現するIFシナリオ

正義編は「光の側」から見た物語

最初に遊ぶのが正義編です。クルルや林檎など、光の側の視点で物語が進みます。

途中で林檎エンドへの分岐があり、林檎ルートに入ると全7話で完結します。

ただし林檎エンドを迎えた場合、真実編は解放されません。

知っておくと得すること

正義編の途中、林檎ルートに分かれそうな場面の手前では、別のスロットにセーブしておくのがおすすめです。セーブは8個×9ページと余裕があるので、林檎エンドを見てから戻って真実編へ進む、という遊び方が気楽にできますよ。

真実編は「闇の側」から見た物語

真実編では、委員長やかれんなど、闇の側に関わる人物の視点が中心になります。光と闇の共存を目指す物語です。

多くの謎が明らかになる一方、途中の分岐はなく、エンディングは1つだけ。完全な幸せにはたどり着かない、少しほろ苦い章でもあります。

英雄編ですべてがつながる

正義編と真実編で残された謎が、英雄編で明らかになります。光と闇の起源や、昔から語られてきた「お伽噺」の真相が描かれ、最後はクルルエンドと委員長エンドに分かれます。

かれん編はご褒美のIFシナリオ

本編の中に、かれんの通常エンディングはありません。その代わり、英雄編のあとに「誰とも結ばれなかった場合」を描くIFシナリオとして、かれん編が出てきます。選択肢を選ぶのではなく、読み進める形式です。

筆者の視点

初めて正義編を終えたとき、しばらく画面の前でぼーっとしてしまいました。世界は救われたはずなのに、登場人物が払った代償が大きすぎて。でも、あのモヤモヤがあるからこそ、真実編と英雄編で見えてくるものが深く刺さるんだと思います。正義編で止めてしまうのは本当にもったいないです。

なお、製品情報上のエンディング数は「5種類+おまけ分」です。章やヒロイン分岐をどう数えるかで数え方が変わるので、「何個だったっけ」と迷ったらこの公称を基準にすると分かりやすいですよ。

原作版とexcellentの違い

原作版と強化版の違いをイメージした2種類のゲームパッケージのイラスト
原作版と強化版の違いをイメージした2種類のゲームパッケージのイラスト

中古でプリっちを探していると、『プリンセスうぃっちぃず excellent』という名前を見かけます。これは2006年4月28日に発売された、システム強化版・廉価版です。

比較項目 原作版 excellent
発売日 2005年5月27日 2006年4月28日
位置づけ 初版 システム強化版・廉価版
スーパーアペンドCD 同梱なし(ユーザー登録者向けに配布) 同梱
向いている人 初回版の特典も含めて集めたい人 これから初めて遊ぶ人

スーパーアペンドCDには、かれんのエピソード「かれんはじめてのおかいもの」が収録されました。かれんが好きな方なら、見逃したくない一本です。

これから初めて手に入れるなら、アペンドCDが同梱されたexcellentを優先して探すのが分かりやすい選び方です。

発売から関連展開までの流れ

01 2005年5月27日原作版『プリンセスうぃっちぃず』発売。
02 2006年4月17日ユーザー登録者向けに「スーパーアペンドCD」が配布される。
03 2006年4月28日『excellent』発売、スーパーアペンドCDを同梱。同日に「プリっちラジオ」の配信がスタート。
04 2006年12月27日「プリっちラジオ」が全8回で配信を終える。

初回版と通常版の特典

原作版の豪華初回版には、次の特典が付いていたとされています。

  • プリっちスーパーアレンジCD
  • 豪華イラストブック
  • 『パティシエなにゃんこ』DVD版
  • 『パティシエなにゃんこ』スーパーアペンドCD
  • 豪華デラックス特製パッケージ

通常版には、魔女っ娘カード5枚セットが付いていたとされています。

ドラマCDやラジオなどの関連作品

プリっちは、ゲーム本編のまわりにも楽しみがたくさんある作品です。

書籍とCD

  • プリンセスうぃっちぃず 公式ビジュアルブック
  • プリンセスうぃっちぃず アンソロジーコミックス
  • プリンセスうぃっちぃず オムニバス(1)(2)
  • プリンセスうぃっちぃず OriginalSoundTracks
  • プリンセスうぃっちぃず ドラマちっくCD
  • プリンセスうぃっちぃず ドラマちっくCDすぺしゃる
  • プリンセスうぃっちぃず ハイ☆ぱ〜ドラマCD
  • ぱじゃまラジオ プリっちラジオ

プリっちラジオとLycee

「プリっちラジオ」は2006年4月28日から12月27日まで、全8回配信されました。パーソナリティは、ドラマCDでクルル役の幡宮かのこさんと、林檎役の神田理江さんです。

また、シルバーブリッツのトレーディングカードゲーム「Lycee」にも参戦しています。収録エキスパンションとしては「PRODUCTION PENCIL1.0」などが挙げられます。

パティシエなにゃんことのつながり

『パティシエなにゃんこ』は、プリっちの豪華初回版にDVD版が付いていた関連作品です。本編にも、林檎の妹・雀宮一恋がゲストキャラクターとして登場します。両方を知っていると、ちょっとうれしい小ネタですね。

ティンクル☆くるせいだーすとの関係

後に発売された『ティンクル☆くるせいだーす』とプリっちは、別の作品です。ただ、つながりはあります。

2023年のインタビューでは、『ティンクル☆くるせいだーす』より前のプリっちからゲームパートを取り入れており、後発作ではよりしっかりしたゲーム性を目指したと語られています。プリっちは、ゲームパートを重視する流れの初期を担った作品と言えそうです。

いまプリンセスうぃっちぃずを遊ぶには

ここは正直にお伝えしますね。

2026年10月13日時点で、公式の現行販売ページやサブスクリプション配信は確認できませんが、ダウンロード販売の掲載は確認できます。ここ1年ほどの間に、リメイクや配信を告知する確実な情報も見当たりません。現時点では、2006年のexcellentが最後に確認できる主な製品展開です。

遊ぶ手段は、中古のパッケージを探すか、ダウンロード販売を利用することになります。ただし対応OSはWindows 98/Me/2000/XPで、現在のWindowsでの公式な動作保証は確認できません。手に入れても、いまのPCで正常に動くとは限らない点は覚えておいてください。

中古で探すときの確認ポイント

✓18歳以上であること(成人向け作品のため)
✓原作版か、excellentか
✓初回版か通常版か、特典がそろっているか
✓商品写真でディスクの構成を確認できるか
✓アペンドCDが含まれているか
✓手持ちのPC環境で動かせる見込みがあるか

非公式な配布には手を出さないで

古い作品ほど、出どころの分からないファイルが出回りがちです。違法な配布データや非公式の改変ファイルは、安全面でも作品への敬意の面でもおすすめできません。正規のパッケージで楽しみましょう。

ここからネタバレあり 世界観の真相とサブキャラクター

光と闇、ふたりの女王の伝承をイメージした世界観イラスト
光と闇、ふたりの女王の伝承をイメージした世界観イラスト

ネタバレ注意

ここから先は、物語の核心や人物の正体にふれます。まっさらな気持ちで遊びたい方は、次の「よくある疑問と答え」まで読み飛ばしてくださいね。

光の女王ソルと闇の女王オルの伝承

魔女界の伝承によると、昔、人間界と魔女界はひとつの世界でした。光の女王ソルと闇の女王オルは、人間をめぐって対立します。

オルが人間や魔女を虐殺したため、ソルはオルを倒し、ふたつの世界を分けて闇を封印した。そう語り継がれています。

けれど、この伝承は完全な真実ではありません。正義編では闇を悪と決めつけ、オルを含む闇を排除しようとします。「正義」を信じすぎた結果を描く、ほぼバッドエンドのような章なんです。

真実編では光と闇の因果に翻弄され、英雄編でようやく、クルルと委員長の出生や世界の過去を含めた全体の真相が見えてきます。

主要人物の正体

委員長の正体は、人間界に長く住んでいる魔女です。かれんは、元・八賢女筆頭のメイヴィスに作られたホムンクルス(人工的に生み出された生命)。この2人が真実編の中心にいる理由が、ここでつながります。

サブキャラクターと使い魔一覧

キャラクター 役割と設定 PCゲーム版声優
リリー・アン(リリアン先生) 学園の非常勤講師。魔女っ娘委員会に挑む「極悪魔女」リリアン・チロルと同一人物 友里杏
雀宮一恋 林檎の妹。『パティシエなにゃんこ』からのゲスト 友里杏
江坂則男 真樹のクラスメイト兼ルームメイト。林檎に好意を持つ 木島宇太
中津先生 真樹のクラス担任 左大臣
天王寺 真樹の隣の席にいた生徒 左大臣
ミケ クルルの使い魔。雄の三毛猫 大波こなみ
ハムチュウ 委員長の使い魔。雄のロボロフスキーハムスター 手塚まき
キチえもん 林檎の使い魔。ペンギン 朝宮咲
ベルナルド かれんの使い魔。赤ちゃんドラゴンのぬいぐるみ 北都南
シンシア・ルーセル 魔女界の光の女王。クルルの母 杉沢結花
セシリア・ミューズリー クルルの教育係。八賢女の一人 木村あやか
メイヴィス・ウィンスレット かれんの母。元・八賢女筆頭で、禁忌の闇の魔法を使う 三咲里奈
チョコリエール リリアンの使い魔兼ペット。黒豚 友里杏
オル かつての闇の女王。物語の重要な敵 杉沢結花
アスナ 真樹の刀「正宗」の本来の姿・アスラーナが擬人化した存在 なかやまめぐみ

シンシアとオルが同じ声優さんという点も、全編を遊んだあとに見ると意味深に感じられて、ファンとしてはつい語りたくなるところです。

よくある疑問と答え

Q. 原作版とexcellent版、どちらを選べばいいですか?

A. 初めて遊ぶなら、システムが強化されスーパーアペンドCDも同梱されたexcellentが分かりやすい選択です。初回版の特典(アレンジCDやイラストブックなど)も含めて集めたい方は、原作版の豪華初回版を探すとよいでしょう。

Q. Windows 10や11でも遊べますか?

A. 対応OSはWindows 98/Me/2000/XPで、現在のWindowsでの公式な動作保証は確認できません。動くかどうかは環境しだいなので、確実に遊べるとは言えない点を理解したうえで入手を検討してください。

Q. かれんは攻略できますか?

A. 本編にかれんの通常エンディングはありません。英雄編のあとに、誰とも結ばれなかった場合を描くIFシナリオ「かれん編」が出てきます。excellentに同梱されたスーパーアペンドCDには「かれんはじめてのおかいもの」も収録されています。

Q. いまダウンロード版は売られていますか?

A. 2026年10月13日時点では、ダウンロード販売の掲載が確認できます。中古パッケージを探す方法もありますが、販売状況や価格は変動します。

Q. ティンクル☆くるせいだーすとは関係がありますか?

A. ストーリーは別の作品です。ただ、プリっちで取り入れたゲームパートを、後発の『ティンクル☆くるせいだーす』でより本格的にしたと語られており、ゲームシステム面での流れがつながっています。

プリっちを楽しむために

最後に、大事なところを3つだけおさらいしますね。

ひとつめは、正義編→真実編→英雄編→かれん編の順で遊ぶこと。林檎エンドだと真実編が開かないので、セーブの分け方を工夫しましょう。

ふたつめは、ごきげん度がバトルにも効くこと。選択肢を大切にするほど、必殺技に助けてもらえます。

みっつめは、いま手に入れるなら版とOSの確認が欠かせないこと。迷ったらexcellentを探すのが近道です。

明るい学園ギャグから始まって、「正義ってなんだろう」と考えさせられる結末へ。この落差を一度味わうと、きっと忘れられない作品になると思います。ほかの作品も気になったら、ぱじゃまエクスタシー 作品一覧ものぞいてみてね。今夜もいい夢が見られますように、だよぉ。

この記事を書いた部員

ねむ物語にどっぷり浸かるノベルゲーム担当

「あと一章だけ…このルート読んだら寝るからぁ。」

ぱじゃまゲーム部の部長。泣けるシナリオのノベルゲームと、ぱじゃまソフトのプリズムシリーズなど名作美少女ゲームが大好き。物語にどっぷり浸かる楽しみ方を、ゆるっと語っています。読みながら寝落ちするのが特技。

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