あらすじ |
プリーシアとハヤウェイは、最近サブルム帝国で起きているという |
"不思議な事件を調査"するため、サブルム王宮へと派遣されていた。 |
不穏な気配をいぶかしむ二人だったが、王宮内に足を踏みれたところで、突然"プリーシアの様子がおかしくなる。" |
「どうしたんだプリーシア?」 |
「なんだか身体が熱い……。それに、言うことを聞かぬのだ!」 |
なんとプリーシアは、事件になっている"じゃらじゃらプリズムの呪い"にかかってしまっていたのだ! |
彼女の意思とは関係なく、身体が勝手に周囲の者へ襲いかかろうとする。 |
「以前聞いたことがある。"呪いを解くにはじゃらじゃらで勝負して屈服させる"しかない!」 |
"呪いを解くにはじゃらじゃらで勝負して屈服させる"しかない! |
「なんてことだ!」 |
ハヤウェイはプリーシアを呪いから解放するために、彼女とじゃらじゃらで勝負することになる。 |
そしてその先には、"さらなる試練"が二人を待ちかまえていた……! |